Doherty's Difficult and Dangerous Approaches を X-Plane 9 で飛ぶ (その2)
Doherty's Difficult and Dangerous Approachesはhttp://www.simtours.net/ddda.phpにあります。
1、Wellington (New Zealand)
ニュージーランドのウェリントン国際空港にB747-400で降ります。X-planeでは気圧の設定はMSFSのように自動ではいきません。その空港のATISを呼びだして、QNHを自分で設定します。今回は夜間、ILSで降りてきます。Non-Precisionアプローチのミニマムに天候を設定しました。まず地上で無線などを全部合わせます。
そして10マイル手前から飛行開始です。
滑走路が見えました。
2、Madeila (Spain)
そして、かの有名なスペイン、カナリア諸島にあるマデイラ空港です。断崖絶壁の島に人工地盤をつくってその上に作った空港はものすごい横風が吹くなど悪天候で有名で、この空港に離着陸する定期便の操縦士には特別な許可が必要です。この空港について熟知した操縦士でないと離着陸できないようになっているのです。
今日はまず、今の天気をダウンロードして、夕暮れの中をB787で降りてみます。目の前に空港が見えていますが、左に回り込んで、向こう側から降りてきます。計器上の画面の上の方に風向風速が出ているのがわかりますか?287度から6ノット。これならいけるはずです。しかし、ウィンドシアがあるとなっています・・・。ちょうど今左にターンしているところにVORがあります。この空港に着陸する飛行機はまずこのVOR上空に来ます。
そして、213度の方角に6.7マイル行ったところから右旋回を始めます。しかしこのころから何か機体があおられ始めました・・・。
そして旋回が終わったころにはもみくちゃにされます。こりゃなんだと思って風向風速を見てみたら、何と、305度から200ノット!よく機体が叩きつけられないで済みました・・・。
実際の気象を読みこんでいます。本当にこんな風がマデイラでは吹くのですね、恐ろしい・・・。
もちろん、着陸は諦めます。こうなったら、今日はもう降りられないと思ったほうがいいでしょう・・・。
それで、気象を実際の気象からはずしてもっと緩やかな風にしてやり直しです。
もう一度VOR手前からやり直します。日暮れ時です。空港を右下に見ながらVORの上を旋回しています。
同じように213度、6.7マイルから右旋回です。高度はあまり降ろしすぎないようにします。シミュレーターはヨコが見えないのです。ですから、勘で回るのです・・・。
マデイラ島が視界に入ってきました。
ちょっと右にずれて、ちょっと高いですが、これぐらいなら十分修正できます。何しろ勘で回りますから、滑走路が見えたところからが勝負なのです・・・。
だいたい、正対しました。風も6ノットぐらいです。
やっと降りました・・・。滑走路に勾配があります。
念願のマデイラに来ました・・・。











































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