【6月開催】 藤原直哉関連イベントのご案内

令和7年6月開催の藤原直哉関連勉強会・イベント一覧です。

主催:株式会社 あえるば(各地藤原塾幹事さん開催含)・有限会社 藤原情報教育研究所NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP) ・NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)の勉強会・イベントのみの掲載となります。

 

【6月】

・1日(日)12:30〜15:30
 藤原直哉の学びのカフェ@遠山郷 土橋先生をお招きしての特別版 LIVE配信

・6日(金)水戸藤原塾@オンライン

・7日8日(土日)第5回 松本本陣藤原学校(参加者募集残1席)

・11日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・12日(木)松山藤原塾@オンライン

・21日(土)13:30〜17:30
 第106回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会@東京駅周辺&オンライン

・25日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

28日29日(土日)藤原直哉の学びのカフェ@南信州遠山郷(近日参加者募集予定)

 

<その他>

藤原直哉のワールドレポートチャットボットサービス開始!ワールドレポートをデータベース化、大規模言語モデルと生成AIを活用したチャットボットを開発しました。無料でお試しもできます。

7月18日(金)14:30〜17:30 大阪藤原塾参加者募集中です。

令和6年産88mirai自然栽培米(ひとめぼれ@岩手)販売中です。

【アーカイブ動画】藤原直哉のオンライン読書会:日本人の財産って何だと思う?を販売しています。

令和6年5月24日(金)より、電子版「日本の財産って何だと思う?」を販売しています。

令和5年5月10日(水)より、電子版「富貴のこころ」を販売しています。

令和5年8月28日(月)より、NPO法人全国自然栽培実行委員会のお仲間募集中(賛助会員)です。

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2025年6月10日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年6月11日 消えるブラックホール

消えるブラックホール

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要約

藤原直哉氏は「消えるブラックホール」というテーマで講演を行いました。彼は組織が衰退するとブラックホール化し、中にいる人々が歪んでしまうと説明しました。理論上、ブラックホールは永遠に続くとされていますが、実際には組織を支える構造が重力に耐えきれなくなり崩壊するか、環境の変化によって突然蒸発すると述べました。

藤原氏は現在の政治状況について言及し、石破政権がブラックホールを蒸発させる働きをしていたと評価しました。また、金利上昇が日本政府のブラックホール蒸発を導いたと分析し、財政支出が増加する中で金融の大整理が来ていると警告しました。

講演では麻生太郎氏について触れ、ディープステートに多額の資金を渡した張本人だと批判しました。また、アメリカの最高裁が「逆差別も差別だ」という判決を出したことに触れ、これによって無法地帯が終わりを迎えると予測しました。

藤原氏はコロナ対策についても言及し、ワクチン接種の強制などを「人々をおとしめるたくらみ」と批判し、現在はそのブラックホールも消えていっていると述べました。また、金融分野でのブラックホールについても触れ、現代では借金を踏み倒す覚悟がある人が増え、ブラックホールになりにくくなっていると分析しました。

最後に、ブラックホールが消えた後の世界について、「自分を取り戻して生きる」ことの重要性を強調し、無理のない範囲で次の方向性を模索することを勧めました。国際関係においても、アメリカのグローバリズムの圧力から脱却する動きが見られると指摘しました。

チャプター

ブラックホールの概念と消滅のメカニズム00:00:01

藤原直哉氏は組織が衰退するとブラックホール化し、中にいる人々が歪んでしまうと説明しました。理論上ブラックホールは永遠に続くとされていますが、実際には組織を支える構造が重力に耐えきれなくなって崩壊するか、環境の変化によって突然蒸発すると述べました。ブラックホールが消えると、人々は自分を苦しめていた歪みが消えたことに気づくものの、新しいエネルギーもなく、そこにただたたずんでいる状況になると説明しました。

政治状況とブラックホールの関係00:02:57

藤原氏は石破政権がブラックホールを蒸発させる働きをしていたと評価しました。石破氏は自民党政権にとって部外者であり、排除されていた人物だったため、彼が首相になった時点でブラックホールの蒸発は始まっていたと分析しました。また、小泉氏について触れ、岸田氏が電通を使って小泉氏を立てようとしたことを批判しました。

金利上昇と財政問題00:04:30

藤原氏は日本政府のブラックホール蒸発を導いたのは金利の上昇だと分析しました。金利が下がっている時は物価も下がり、財政支出も減少しますが、現在は物価が上がり、人件費も上がり、金利も上がっているため、資金がどんどんなくなっていくと警告しました。アメリカ発の金融の大整理が来ていると指摘しました。

麻生太郎氏とディープステートの関係00:05:18

藤原氏は麻生太郎氏がディープステートに多額の資金を渡した張本人だと批判しました。麻生氏がネタニヤフ氏やイーロン・マスク氏と共に「金の鍵」をもらったと述べ、ネタニヤフ氏とマスク氏が既に「切り刻まれた」と表現し、次は麻生氏の番だと予測しました。また、麻生氏が明治の遺産を宣伝したいという意図を持っていたと分析しました。

アメリカ最高裁の判決と逆差別問題00:08:54

藤原氏はアメリカの最高裁が「逆差別も差別だ」という判決を出したことに触れました。長年にわたる差別解消の取り組みが利権化し、逆差別が当たり前になっていたが、この判決によってそうした無法地帯が終わりを迎えると予測しました。トランプ氏がDEI(多様性・公平性・包括性)を禁止したことにも言及し、日本でも同様の変化が起きるだろうと述べました。

コロナ対策とワクチン問題00:10:21

藤原氏はコロナ対策について触れ、ワクチン接種の強制や、接種しない人が解雇されるなどの状況を批判しました。これを「人々をおとしめるたくらみ」と表現し、現在はそのブラックホールも消えていっていると述べました。河野太郎氏やオミクロン株に関する発言についても批判的に言及しました。

金融分野のブラックホール00:16:17

藤原氏は金融分野でのブラックホールについて分析しました。かつては借金を返せない人々が「命に代えても金は返さなければ」という考えでブラックホールに陥っていましたが、現代では借金を踏み倒す覚悟がある人が増え、ブラックホールになりにくくなっていると述べました。国際的にも、借金を返せない国々がブリックスなどに助けを求めることができるため、金融のブラックホールも消えつつあると分析しました。

ブラックホール消滅後の世界00:18:43

藤原氏はブラックホールが消えた後の世界について、「ぽつねんと、そこにたたずんでいる自分が見えてくる」と表現しました。嵐が終わって青空が見えたような世界で、どこに向かって歩き出すかを自分で決める必要があると述べました。「自分を取り戻して生きる」ことの重要性を強調し、無理のない範囲で次の方向性を模索することを勧めました。国際関係においても、アメリカのグローバリズムの圧力から脱却する動きが見られると指摘しました。

行動項目

藤原氏は組織がブラックホール化した場合、そのブラックホールから抜けることを推奨しました。00:00:37
藤原氏はブラックホールのない世界で生きることに慣れ、自分を取り戻すことの重要性を強調しました。00:19:18
藤原氏は無理のない範囲で「知って、言って、みて、やって」を繰り返しながら次の方向性を模索することを提案しました。00:19:33

 

コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性


「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年6月11日 街に米軍が出てきた

街に米軍が出てきた

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要約

藤原直哉氏は「日本と世界に一言」というプログラムで、「街に米軍が出てきた」という話題について語っています。彼はロサンゼルスでの暴動について触れ、それが限られた地域で起きており、参加者がプロフェッショナルな動きをしていることを指摘しています。藤原氏はトランプ前大統領が2017年にイーロンマスクを含む多くの人物を逮捕し、2020年の選挙時に「みんな捕まえた」と言っていたことを回顧しています。

藤原氏は、今回の暴動は「劇場」のようなもので、実際の重要な動きは別の場所で行われていると推測しています。トランプ氏が昨年の大統領選挙前に移民追放のために軍隊を使うと宣言していたことを指摘し、現在その公約通りに事が進んでいると述べています。最近の大統領令では、移民当局の機能を確保するために米軍が反乱を鎮圧することが認められており、これは特に「聖域都市」(サンクチュアリシティ)での治安回復に必要だと説明しています。

藤原氏は不法移民がアメリカ法で禁止されているにもかかわらず、これまで許されてきたことが問題だと指摘しています。不法移民による不正投票で選出された政治家たちが、外国勢力の操り人形だった場合、それはアメリカの乗っ取りであり反逆罪に当たると述べています。そのため、米軍が出動して制圧する必要があるとの見解を示しています。

藤原氏はイーロンマスクについても言及し、マスクがトランプに対抗する新政党を立ち上げる動きは「罠」ではないかと推測しています。バイデン大統領の選挙についても触れ、インチキ選挙だったと主張し、バイデン支持者たちが今頃逮捕されているだろうと述べています。

最後に、藤原氏はアメリカでの動きが世界中に影響を及ぼし、日本を含めた世界の再建が進むだろうと予測しています。米軍が街に出てきたことは「ベルリンの壁の崩壊」に匹敵する重要な出来事であり、これから様々な変化が玉突き的に起こるだろうと述べて締めくくっています。

チャプター

ロサンゼルスの暴動とプロフェッショナルな参加者00:00:01

藤原直哉氏は、ロサンゼルスで起きた暴動について語り、過去の暴動と比較しています。今回の暴動は限られた地域で起きており、参加者の動きがプロフェッショナルであることを指摘しています。火炎瓶の使い方や車に火をつける方法など、素人ではできないような行動をしていることから、トランプ氏の言うように「プロ」だと述べています。

トランプ氏の逮捕作戦と2020年選挙00:01:05

藤原氏は、トランプ氏が2017年にイーロンマスクを含む多くの人物を逮捕し、2020年11月の選挙時に「みんな捕まえた」と言っていたことを回顧しています。末端のチンピラをおびき出すための「おとり作戦」だったと解釈し、もし上層部がまだ残っていれば世界中でテロ事件が続発するはずだが、そうなっていないことから、実際に主要人物は捕まっていると推測しています。

暴動の「劇場性」と米軍の実際の動き00:02:08

藤原氏は、今回の暴動は「劇場」のようなもので、海兵隊や州兵は直接関与しておらず、別の場所で重要な作戦を展開していたのではないかと推測しています。トランプ氏が昨年の大統領選挙前に移民追放のために軍隊を使うと宣言していたことを指摘し、現在その公約通りに事が進んでいると述べています。

大統領令と移民当局支援のための米軍出動00:03:23

藤原氏は、トランプ氏が最近出した大統領令について触れ、移民当局の機能を確保するために米軍が反乱を鎮圧することが認められていると説明しています。表向きは反乱者と戦うというよりも、移民当局を支援するためだと述べています。特に「聖域都市」(サンクチュアリシティ)では、警察が妥協してまともに仕事をしていないため、軍が出動して治安を回復する必要があると指摘しています。

不法移民問題とアメリカの法律00:04:27

藤原氏は、不法移民がアメリカ法で禁止されているにもかかわらず、これまで許されてきたことが問題だと指摘しています。不法移民による不正投票で選出された政治家たちが、外国勢力の操り人形だった場合、それはアメリカの乗っ取りであり反逆罪に当たると述べています。そのため、米軍が出動して制圧する必要があるとの見解を示しています。

イーロンマスクとトランプ対抗勢力の「罠」00:06:06

藤原氏はイーロンマスクについて言及し、マスクがトランプに対抗する新政党を立ち上げる動きは「罠」ではないかと推測しています。カリフォルニアを拠点とするテクノロジー企業が民主党支持者たちと共にトランプに対抗しようとしているが、それは全て捕まえるための策略ではないかと述べています。

バイデン政権と「おとり作戦」00:07:25

藤原氏はバイデン大統領の選挙についても触れ、インチキ選挙だったと主張し、2021年1月6日に連邦議会がそれを承認したことで、議員たちは反乱法違反で逮捕される可能性があると述べています。バイデン支持を表明した人々や、バイデンの名前を使って活動した人々が今頃逮捕されているだろうと推測しています。

米軍の出動と世界への影響00:09:13

藤原氏は、トランプの公約通り町に米軍が出てきて、「チンピラの最終処分」が行われていると述べています。アリゾナ州とメキシコの国境地帯での過去の作戦にも触れ、すでに多くの地域が「綺麗になっている」と推測しています。米軍の出動は「ベルリンの壁の崩壊」に匹敵する重要な出来事であり、これから様々な変化が玉突き的に起こるだろうと予測しています。

トランプ政権の緻密な計画と今後の展望00:13:12

藤原氏は、トランプ政権の大統領令が非常に緻密で丁寧に作られていることを評価しています。大統領令と同時に「ファクトシート」を出して背景説明をするなど、細部まで配慮していると述べています。米軍の出動により、金融システムも整理され、世界中に影響が広がるだろうと予測し、日本国内でも権力闘争が活発化する可能性を示唆しています。

行動項目

藤原直哉氏は米軍が不法移民追放を支援するために街に出動していることを指摘している00:03:05
藤原直哉氏はサンクチュアリシティ(聖域都市)での治安回復のために軍の介入が必要だと述べている00:04:07
藤原直哉氏は不法移民による不正投票問題の解決が必要だと主張している00:05:03
藤原直哉氏はアメリカでの変化が日本を含めた世界中に影響を及ぼすと予測している00:12:38
藤原直哉氏は日本国内での権力闘争が活発化する可能性を示唆している00:17:48

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2025年6月 3日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年6月4日 抵抗するか可能性を模索するか

抵抗するか可能性を模索するか

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要約

藤原直哉氏は「21世紀はみんながリーダー、京和大は抵抗するか、可能性を模索するか」というテーマで講演を行いました。

 

藤原氏は最初に、遠山郷での土橋重田先生の講演会について触れ、大宇宙のエネルギーや無のエネルギーの応用について言及しました。アメリカでの科学の定義の変化や、ケネディ氏の発言を引用し、医学関係の雑誌が製薬会社のプロパガンダであるという見解を示しました。

 

藤原氏は科学の新しい定義について説明し、再現可能性、透明性、反証可能性が重要であると強調しました。学者たちが異なる分野を超えて議論することの重要性と難しさについても言及しました。

 

科学者の権威よりも、現実に何が起きているかを重視すべきだと藤原氏は主張しました。グローバリゼーションの終焉や医療分野でのインチキについても触れ、自分で情報をリサーチすることの重要性を強調しました。

 

藤原氏は洗脳を超えることの難しさについて語り、抵抗するか可能性を模索するかが人生の分かれ道だと述べました。常識が崩れることは珍しくなく、それに抵抗し続けると世界が狭くなると警告しました。

 

新しい治療法や可能性を模索することの価値について藤原氏は言及し、自分のいる場所から一歩出ることの重要性を強調しました。科学的な発想は「なぜなんだろう」という疑問から生まれ、自然との対話が科学の基本だと述べました。

 

商売においても新しいやり方を模索することの重要性を藤原氏は指摘し、インターネットの発展を例に挙げて、新しい通信手段が新しい政治や世界を作っていくと説明しました。

 

藤原氏はAIの時代における人間のアナログ能力の重要性について語り、AIを使う側になるためには自分のアナログ能力を磨く必要があると強調しました。可能性の模索は潜在能力の開花をもたらし、それは人にとって快感であると述べました。

 

最後に藤原氏は、時間を作ることの重要性を指摘し、金よりも自分で使える時間を確保することが可能性の模索には必要だと締めくくりました。

チャプター

大宇宙のエネルギーと科学の定義の変化00:00:01

藤原直哉氏は講演の冒頭で、遠山郷での土橋重田先生の講演会について触れ、大宇宙のエネルギーや無のエネルギーの応用について言及しました。アメリカでの科学の定義の変化について説明し、ケネディ氏の発言を引用して、医学関係の雑誌が製薬会社のプロパガンダであるという見解を示しました。

新しい科学の定義と学者の議論00:00:45

藤原氏は科学の新しい定義について説明し、再現可能性、透明性、反証可能性が重要であると強調しました。トランプのゴールデンルールのサイエンスを例に挙げ、学者たちが異なる分野を超えて議論することの重要性と難しさについても言及しました。

科学者の権威と現実重視の姿勢00:03:00

藤原氏は科学者の権威よりも、現実に何が起きているかを重視すべきだと主張しました。科学者の権威は認めず、どこまでも検証し尽くされ続けるものであるべきだと述べました。グローバリゼーションの終焉や医療分野でのインチキについても触れ、自分で情報をリサーチすることの重要性を強調しました。

洗脳を超え、可能性を模索する00:04:27

藤原氏は洗脳を超えることの難しさについて語り、抵抗するか可能性を模索するかが人生の分かれ道だと述べました。常識が崩れることは珍しくなく、それに抵抗し続けると世界が狭くなると警告しました。昭和の常識が平成に入って消滅したように、時代の変化に対応できない人は置いてきぼりを食うと指摘しました。

可能性の模索と科学的発想00:06:16

藤原氏は新しい治療法や可能性を模索することの価値について言及し、自分のいる場所から一歩出ることの重要性を強調しました。科学的な発想は「なぜなんだろう」という疑問から生まれ、自然との対話が科学の基本だと述べました。商売においても新しいやり方を模索することの重要性を指摘しました。

インターネットの発展と情報の取り方00:09:31

藤原氏はインターネットの発展を例に挙げて、新しい通信手段が新しい政治や世界を作っていくと説明しました。コロナ以降、主要メディアは嘘ばかりになったため、自分でネットで情報を取ることの重要性を強調しました。ネットでの情報収集は受け身ではなく、ハンティングのように能動的に行動する必要があると述べました。

AIの時代におけるアナログ能力の重要性00:15:02

藤原氏はAIの時代における人間のアナログ能力の重要性について語り、ホワイトカラーとブルーカラーの区別よりも、AIの指示に基づいて仕事をするのか、AIを使う側にいるのかが重要だと指摘しました。AIを使う側になるためには自分のアナログ能力を磨く必要があると強調しました。

潜在能力の開花と時間の重要性00:16:31

藤原氏は可能性の模索が潜在能力の開花をもたらし、それは人にとって快感であると述べました。アナログ能力を磨くことで大宇宙とつながり、全体像が見えてくると説明しました。最後に、時間を作ることの重要性を指摘し、金よりも自分で使える時間を確保することが可能性の模索には必要だと締めくくりました。

行動項目

藤原氏は自分の洗脳を超えるために、常識を外して考えることを推奨しました。00:06:29
藤原氏は新しい情報を得るために、ネットで能動的に情報を取りに行くことを勧めました。00:10:49
藤原氏はAIの時代に生き残るために、AIを超えるアナログ能力を自力で開発することを提案しました。00:15:39
藤原氏は可能性を模索するために、仕事を工夫して自分で使える時間を作ることを勧めました。00:19:28

コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性


「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年6月4日 不景気と供給不足

不景気と供給不足

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要約

藤原直哉氏は「不景気と供給不足」というテーマで、現在の経済状況について解説しています。彼は物価上昇が人々の生活や仕事を追い詰めていると指摘し、平成時代のデフレとは対照的に、現在のインフレ環境では組織の運営方法を変える必要があると述べています。

 

藤原氏によれば、デフレ時代には内部統制を強化し、何もしないことが短期的に賢明な選択でしたが、インフレ時代ではそれが通用せず、売値を上げる実力が必要になると説明しています。また、日本の制度や財政政策がデフレに焦点を合わせて設計されており、現在のインフレ環境に適応できていないと指摘しています。

 

藤原氏は、現在の経済状況を「不景気と供給不足が同時に起こっている」と特徴づけ、これは平成時代に生産設備の縮小や人員削減が行われ、仕事のできる人材が育てられなかったことが原因だと分析しています。彼は、この状況を克服するためには、新しいイノベーションを取り入れた「御用達」(顧客のニーズに応える)ビジネスモデルが必要だと提案しています。

 

藤原氏は、世界的な少子高齢化の傾向にも触れ、2085年には世界人口がピークを迎え、その後減少に転じると予測しています。このような環境では、量よりも質(クオリティ)を重視し、丁寧なビジネス運営が重要だと強調しています。

 

最後に藤原氏は、不景気と供給不足を克服するためには、イノベーションを取り入れ、人材を育成し、良い商品を丁寧に作り販売していくことが重要だと結論づけています。また、東アジアの冷戦崩壊による市場拡大の可能性にも言及し、来年が大きな変化の時期になるだろうと予測しています。

チャプター

物価上昇と経済環境の変化00:00:00

藤原直哉氏は、現在の物価上昇が人々の生活や仕事を追い詰めていると指摘しています。平成時代はデフレが続き、何もせず現金を持っているだけで暮らせる環境でしたが、現在のインフレ環境では、売値を上げる実力がなければ生き残れないと説明しています。

デフレ時代の制度設計と現在の課題00:01:27

藤原氏は、文部科学省や厚生労働省の制度、介護保険や年金制度がデフレ時代に設計されたものであり、現在のインフレ環境に適応できていないと指摘しています。また、日本の1000兆円の借金もデフレ環境だからこそ可能だったと分析しています。

歴史的なインフレの事例00:02:54

藤原氏は、江戸時代末期の慶応年間や昭和19年から戦後にかけての時期に大きなインフレがあったことを例に挙げ、世の中が変わる時期には大きなインフレが起こると説明しています。

デフレとインフレ時代の組織運営の違い00:03:54

藤原氏によれば、デフレ時代には内部統制を強化することが有効でしたが、インフレ時代では内部だけで閉じた体制を組むことが不可能になり、外部との連携が必要になると指摘しています。内部統制を強くするほど時代に適応できなくなると警告しています。

不景気と供給不足の共存00:05:08

藤原氏は現在の経済状況を「不景気と供給不足が同時に起こっている」と特徴づけています。物価上昇により実質所得が下がる一方で、デフレ時代に生産設備の縮小や人員削減が行われ、良いものを作れる人や組織が少なくなっていると分析しています。

供給体制の崩壊と物価上昇00:07:16

藤原氏は、昭和時代には円滑な組織化が行われ、バブル期でも消費者物価指数はあまり上がらなかったと指摘しています。しかし現在は供給体制が壊れ、円安の影響もあり、輸入品も高くなっていると説明しています。

エネルギー市場の動向00:09:13

藤原氏は、トランプ氏が増産を主張する一方で、OPECプラスは減産を主張していると指摘しています。カザフスタンなどの産油国では減産破りが行われており、油価は下落傾向にあると分析しています。

熟練者不足の問題00:11:08

藤原氏は、供給不足の最大の原因は熟練者の不足だと指摘しています。熟練者は職場環境を選ぶため、環境の悪い組織には人材が集まらず、組織文化の改善が必要だと強調しています。

世界的な少子高齢化と経済の変化00:15:16

藤原氏は、少子高齢化は日本だけでなく世界的な現象であり、2085年には世界人口がピークを迎えると予測しています。このような環境では、量よりも質(クオリティ)を重視した経済運営が必要だと主張しています。

不景気と供給不足を克服する方法00:18:43

藤原氏は、不景気と供給不足を克服するためには、イノベーションを取り入れ、「御用達」(顧客のニーズに応える)ビジネスを展開し、人材を育成して良い商品を丁寧に作り販売していくことが重要だと結論づけています。また、東アジアの冷戦崩壊による市場拡大の可能性にも言及しています。

行動項目

藤原氏は、インフレ環境では売値を上げる実力をつけることが必要だと指摘している。00:00:53
藤原氏は、不景気を改善するために新しいことに挑戦し、攻めの姿勢で収入を増やす必要があると提案している。00:06:06
藤原氏は、組織文化全体を変えることが必要だと指摘している。00:12:07
藤原氏は、ミクロの世界から需要と供給を合わせ、御用達のビジネスモデルを構築することを提案している。00:13:08
藤原氏は、新しいイノベーションを取り入れた上での商品開発が必要だと強調している。00:14:04
藤原氏は、東アジアの冷戦崩壊後の市場拡大を見据えた戦略を立て、具体的に試してみることを提案している。00:19:05

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NSP 令和7年6月時事解説・時局分析


毎月公開しておりますNSP(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉の時事解説・時局分析(収録版)6月版をお届けいたします。

 

音声mp3はこちらからダウンロード 

 

 

 

(1)DS裁判が本格化ー>26年7月から大量処罰、世界的に
(2)日本が最後、金融リセット
(3)新しい科学、新しい管理手法(BCなど)→ 新しいフロンティア
(4)新しい経済=経世済民に戻る・・・農の再建が必須
(5)新しい政治の行方・・・強硬派の行方
(6)宇宙?神?

 

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)は、NSP会員の皆さまからいただきました年会費とご寄附 を原資にアーカイブづくりをしています。ありがとうございます。

 
\第22期活動日程随時更新中/
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2025年5月29日 (木)

093 藤原直哉の時事放言/自民殺し油の地獄/2025年5月29日(木)


本日より、093 藤原直哉の時事放言/自民殺し油の地獄 をお届けします。

令和の時代、今後も世の中の変化について小さくみたり、大きくみたりしながら、世の中の動きに興味を持っていただくきっかけとして、ゆる〜く、ゆるゆるでお届けしていきます♪

*note・Spotifyでは、音声ダウンロードが可能です。

 

*次回の藤原直哉の時事放言なおやさんとけいこの希望雑談は、令和7年6月下旬配信予定です。



\6月上旬・7月上旬発送 自然栽培米 ひとめぼれ@岩手 販売中/
https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

・2kg(白米2kg x 1袋)2,624円(内税) 
・4kg(白米2kg x 2袋)5,248円(内税) 
・10kg(白米2kg x 5袋)13,116円(内税) 
 *別途送料負担なし

・販売者 NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)オンラインショップ@米屋横丁 菊池商店
・詳細&予約購入ページ(なくなり次第受付終了) 
https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

契約栽培農家のみなさんが、大自然と共に心を込めて育ててくださった自然栽培米です。協力関連団体のみなさんが、稲刈後から販売に至るまで大切にしてくださった自然栽培米です。

ぜひこの機会に、88mirai自然栽培(農薬・除草剤・肥料不使用)のお米、五方良しの世界(作る人も食べる人も関わる人も、自然と調和するお米や田んぼを喜ぶ世界)を味わっていただけましたら幸いです:https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

\藤原直哉の漢字一文字/

藤原直哉が、翌年を予想して「来年の漢字一文字」を毎秋発表しています。

2005年 平成17年 驚

2006年 平成18年 叛

2007年 平成19年 流

2008年 平成20年 怒

2009年 平成21年 解

2010年 平成22年 転

2011年 平成23年 決

2012年 平成24年 生

2013年 平成25年 民

2014年 平成26年 場

2015年 平成27年 蘇

2016年 平成28年 醒

2017年 平成29年 志

2018年 平成30年 祓

2019年 平成31年 令和元年 迅

2020年 令和2年 吐

2021年 令和3年 曙

2022年 令和4年 情

2023年 令和5年 渡

2024年 令和6年 旗

2025年 令和7年 還

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2025年5月27日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年5月28日 焚き物ばかり揃えても

焚き物ばかり揃えても

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要約

藤原氏は、現代の世界が「焚き物」(エネルギー投入)に過度に依存している問題について論じました。

 

藤原氏は、世界中で石油やガスの採掘、原子力発電所の建設など、既存のエネルギー源を拡大することに注力している現状を指摘しました。これを投資資金の問題とも結びつけ、既存の組織を拡大するための資金が多すぎると述べました。

 

藤原氏は、真のエネルギーは微生物の働きにあると主張し、発酵や土壌改良などの自然な過程の重要性を強調しました。特に日本の土地が長年の農作業を通じて豊かになった例を挙げ、微生物濃度を高めることの重要性を説明しました。

 

最後に藤原氏は、トランプ革命によって科学の定義が変更され、再現性があり透明で反証可能なものが科学として認められるようになったことを評価し、これにより日本の伝統的な知恵や技術が世界に貢献できる可能性が開かれたと述べました。

チャプター

現代社会のエネルギー依存の問題00:00:01

藤原氏は、世界が炊き物(エネルギー投入)に過度に依存している現状を説明し、既存のエネルギー源の拡大に注力する問題点を指摘しました。

投資資金と拡大志向の課題00:01:03

藤原氏は、投資資金が既存の組織を拡大するためだけに使われている現状を批判し、より根源的なエネルギーの考え方の必要性を説明しました。

微生物と自然エネルギーの重要性00:04:44

藤原氏は、微生物の働きによる自然なエネルギー生成過程の重要性を強調し、特に福島の除染や発酵などの例を挙げて説明しました。

日本の土地改良の歴史と意義00:11:17

藤原氏は、日本列島が火山地帯から豊かな土地に変わった過程を説明し、長年の農作業による土壌改良の重要性を強調しました。

新しい科学の定義と日本の可能性00:13:31

藤原氏は、トランプ革命による科学の新定義を評価し、日本の伝統的な知恵や技術が世界に貢献できる可能性について論じました。

行動項目

藤原氏は、微生物濃度を上げるための土づくりへの転換を提案しました。00:10:43
藤原氏は、無から有を生むエネルギーの研究開発の必要性を指摘しました。00:17:11
藤原氏は、日本の伝統的な知恵や技術を世界に発信することを提案しました。00:18:21
藤原氏は、新しいものを生み出すための投資への転換を提言しました。00:19:00

コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/
(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
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藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
毎週1回発行のワールドレポート https://aeruba.co.jp/service/wr/
毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年5月28日 日本が最後だった

日本が最後だった

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要約

藤原直哉氏は、日本が世界の変革における最後の重要な役割を担うという見解を示しました。

 

藤原氏は、トランプ政権下でのアメリカの変革と、それが世界に及ぼす影響について説明しました。特に、アメリカの軍事作戦と政治体制の変化、そして日本への影響を詳しく解説しました。

 

藤原氏は、中国の現状についても言及し、中国人の特性や国内の状況について分析を行いました。特に、中国の改革開放政策の限界と、今後の展望について述べました。

 

最後に、藤原氏は日本の将来的な政治体制の変革の必要性を強調し、共和制への移行や、より自然と共生した新しい文明の構築について提言しました。

チャプター

トランプ革命と世界の変革00:00:01

藤原直哉氏は、トランプ政権による世界的な変革の波について解説し、特に日本が最後の重要な役割を担うことを指摘しました。

アメリカの軍事作戦と政治体制の変化00:04:52

藤原氏は、トランプ政権下でのアメリカの3つの行政機関の接収と、憲法停止状態について説明しました。

中国の現状分析00:09:19

藤原氏は、中国人の特性や国内状況について分析し、特に従順さと革命の可能性について言及しました。

日本の将来的な政治体制00:12:58

藤原氏は、日本の政治体制の改革の必要性を説き、共和制への移行と新しい文明の構築について提言しました。

行動項目

藤原直哉氏は、日本の政治体制を共和制に移行する必要性を提言した00:12:58
藤原直哉氏は、自然との共生を基盤とした新しい文明の構築を提案した00:16:05
藤原直哉氏は、それぞれの人々に適した仕事を提供する経済システムの構築を提案した00:18:07
藤原直哉氏は、政治体制の早期改革と新しい世界秩序への適応を提言した00:19:37

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2025年5月25日 (日)

【NSP】第105回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 藤原理事長が今、お話したいこと 令和7年5月編


第105回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 

今期より、毎月の定例勉強会では、当日藤原直哉が皆さんと共有したい話題についてお話しします。
動画・音声・メモは、NSPのWebサイト内アーカイブにて公開しております。https://nipponsaisei.jp/archives/461

音声mp3はこちらからダウンロード

 

 

第22期活動日程随時更新中/
今期も皆さまとのご縁・交流が深まりますことを運営チーム一同、愉しみにしております。ぜひお気軽にご参加くださいませ。

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2025年5月21日 (水)

健康立国対談 2025年5月19日 自然流の生き方・自己流の生き方 大楽閔堂二代目堂主 窪倖摂さん vs NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム理事長 藤原直哉

健康立国対談 2025年5月19日 「自然流の生き方・自己流の生き方」

大楽閔堂二代目堂主 窪倖摂さん vs NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉

「自然流の生き方・自己流の生き方」 音声はこちらからお聴きください。

 

・乱れの根本

・3Sの変化

・中身スカスカをどうするか

・心の中に火を灯す 

・人生の転機に

・道理の教え

・心に教え_何を感じ何を想える自分なのかを味わいながら

・頭_学問_記憶力

・筆記による表現をくみとる

・しみじみと

・その都度心を豊かにして次のステップへ

・心で学ぶ

・ブレない心

・タテ軸が心_ヨコ軸が考え

・売上目標は立てるな

・最後は人間性

・素直な人は徳をする

・来る者拒まず去る者追わず

人生を生きてきた生き様から

・書いた方が入る実感

・書く見る読む

・感性のレベルアップ

・心が空っぽん_ひたすら不安

・いろいろな思考の世界_心の世界が動き出す

・本来持っているものを活かす

・なぜ生まれてきたのか

・生かされているのか、生きているのか

・空気を吸っている_自然界の共存

・不思議な数の法則

・1日24時間の循環

・人間の種として

・論理的な世界

・次の時代のための準備

・自分が行動すれば縁になる

・人生を味わって有意義な人生を

 

\参考/
大楽閔堂 サイト

\これまでの健康立国対談/
健康立国対談第1回~第68回 も、ぜひご視聴いただき、皆さまの日々の生活にご活用いただけましたら嬉しいです。

 



 

NPO日本再生プログラム推進フォーラムHP

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2025年5月20日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年5月21日 常識のアップデートを

常識のアップデートを

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要約

藤原直哉氏は「21世紀はみんながリーダー」というテーマで、常識のアップデートについて講演を行いました。

世界秩序の変化について、藤原氏は米ロ二極体制への移行と、中東の再興について言及しました。特に、アメリカが世界の超大国としての地位から離れ、ユーラシアとアメリカの二極体制へと移行していることを強調しました。

金融システムについて、藤原氏は従来の中央銀行制度からブロックチェーンベースのシステムへの移行を指摘しました。特に、100%金本位制への移行と、衛星インターネットを活用した新しい決済システムの構築について説明しました。

科学技術の進展について、藤原氏は環境浄化技術やナノバブル技術などの革新的な技術開発に言及し、科学の本来あるべき姿への回帰を強調しました。

教育システムについても、藤原氏は国による一元的な教育から、地域と家庭による個性重視の教育への転換の必要性を説きました。

人口動態の変化について、藤原氏は2085年までに世界人口が減少に転じることを指摘し、人口減少時代に適応した新しい社会システムの構築の重要性を強調しました。


チャプター

世界秩序の変化と新しい国際関係00:01:38

藤原氏は、アメリカの超大国としての時代が終わり、米ロ二極体制への移行を説明。特に中東の再興と、各国間の相互乗り入れ型の関係構築の重要性を強調。

金融システムの革新的変化00:09:38

従来の中央銀行制度から、ブロックチェーンと衛星インターネットを活用した新しい決済システムへの移行について解説。100%金本位制への転換の必要性を説明。

科学技術の進展と環境技術00:13:28

ナノバブル技術による環境浄化など、革新的な科学技術の発展について説明。科学の本質的な役割への回帰の重要性を強調。

教育システムの転換00:16:43

国による一元的な教育から、地域と家庭による個性重視の教育への転換の必要性を解説。

人口減少時代への対応00:18:06

2085年までの世界人口減少予測を踏まえ、新しい社会システムの構築の必要性を説明。


行動項目

藤原氏は従来の金融システムから新しいブロックチェーンベースのシステムへの移行を提案00:09:57
藤原氏は教育システムの地域・家庭への移行の実施を提言00:16:43
藤原氏は人口減少時代に向けた新しい経済基盤の構築を提案00:18:45
藤原氏は常識のアップデートによる新しい価値観の構築を提言00:19:27

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年5月21日 ネオコン保守の終わり

ネオコン保守の終わり

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要約

藤原直哉氏は、日本が世界の変革における最後の重要な役割を担うという見解を示しました。

 

藤原氏は、トランプ政権下でのアメリカの変革と、それが世界に及ぼす影響について説明しました。特に、アメリカの軍事作戦と政治体制の変化、そして日本への影響を詳しく解説しました。

 

藤原氏は、中国の現状についても言及し、中国人の特性や国内の状況について分析を行いました。特に、中国の改革開放政策の限界と、今後の展望について述べました。

 

最後に、藤原氏は日本の将来的な政治体制の変革の必要性を強調し、共和制への移行や、より自然と共生した新しい文明の構築について提言しました。


チャプター

トランプ革命と世界の変革00:00:01

藤原直哉氏は、トランプ政権による世界的な変革の波について解説し、特に日本が最後の重要な役割を担うことを指摘しました。

アメリカの軍事作戦と政治体制の変化00:04:52

藤原氏は、トランプ政権下でのアメリカの3つの行政機関の接収と、憲法停止状態について説明しました。

中国の現状分析00:09:19

藤原氏は、中国人の特性や国内状況について分析し、特に従順さと革命の可能性について言及しました。

日本の将来的な政治体制00:12:58

藤原氏は、日本の政治体制の改革の必要性を説き、共和制への移行と新しい文明の構築について提言しました。


行動項目

藤原直哉氏は、日本の政治体制を共和制に移行する必要性を提言した00:12:58
藤原直哉氏は、自然との共生を基盤とした新しい文明の構築を提案した00:16:05
藤原直哉氏は、それぞれの人々に適した仕事を提供する経済システムの構築を提案した00:18:07
藤原直哉氏は、政治体制の早期改革と新しい世界秩序への適応を提言した00:19:37

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2025年5月18日 (日)

健康立国対談 2025年5月14日 人類80億の排泄物を宝に変える 有限会社柳田ファーム代表 柳田繁吉さん vs NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム理事長 藤原直哉

健康立国対談 2025年5月14日 「人類80億の排泄物を宝に変える」

有限会社柳田ファーム代表 柳田繁吉さん vs NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉

「人類80億の排泄物を宝に変える」 音声はこちらからお聴きください。

 

・複合発酵技術を活かした排泄物浄化装置

・人類救済科学

・物質をエネルギーに変える

・単独発酵

・地底光合成

・バイオエナジー水

・ただのきれいな水ではない

・プラスの連鎖が次々起こる

・地下水が真っ赤っかの理由

・大地とつながっている安定感

・自宅のトイレより臭わない畑のトイレ

・排泄物を浄化する宝に変えるとは

・養豚悪臭問題

・堆肥の腐敗

・腐敗と発酵の違い

・植物の生育を妨げる

・発酵_合成融合

・腐敗堆肥と複合発酵堆肥の違い

・微生物のリレーと全ての連携

・実験した上で自信を持って言えること

・神が作った浄化装置_大地

・全て循環

・海の浄化

・複合発酵の情報を持った水

・腐敗してしまったものの発酵の難しさ

・バランスを取ることが一番大事

・介在しないほうが良いこと

・1つになったら活用できること

・人の想いと自然の想いのギャップ

・お任せくらいがちょうど良い

・地球全体_浄化をしなければならないところ

・プラスの連鎖が次々と_一石二鳥三鳥

・共存共栄共生

・すべての調和

 

\参考/
柳田ファーム サイト

\これまでの健康立国対談/
健康立国対談第1回~第66回 も、ぜひご視聴いただき、皆さまの日々の生活にご活用いただけましたら嬉しいです。

 



 

NPO日本再生プログラム推進フォーラムHP

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2025年5月14日 (水)

健康立国対談 2025年5月11日 世界の新しい繁栄に向けて 歴史作家 浦辺登さん vs NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム理事長 藤原直哉

健康立国対談 2025年5月11日 「世界の新しい繁栄に向けて」

歴史作家 浦辺登さん vs NPO日本再生プログラム推進フォーラム 理事長 藤原直哉

「世界の新しい繁栄に向けて」 音声はこちらからお聴きください。

 

・世界の新しい繁栄と日本の貢献

・冷戦終結の構造の中

150年以上荒波の中に

・良いも悪いも行けなかったところに行ける変化

・日本人以上に日本製品が世界に出て行った時代

・トランプ関税の低さ

・戦争をなくすということは

・自立と独立とお付き合い

・世界政治に絶対も永遠もなし

・なぜ、どうしてはロシアには

・各国各地域の自立

・一方的な黒字国と一方的な赤字国による不均衡

・自立経済圏

・一緒にやっていきたい気持ち

・一瞬で来る地政学変化

・政治経済外交の現実

・落ちるわけないと思っていたベルリンの壁

・玄洋社_頭山満

・アジアの植民地解放

・福岡から始まった明治維新

・昔も今も筆談

・胆力が鍛えられている

・黒龍会_内田良平

・歩いて探索

・土地の神の有無

・理屈と感情でのふわふら

・権藤成卿_社稷の国・日本

・本当の強さ_腹が据わっている人たち

日本人をよくみているポール・リシャール_日本国に告ぐ

・日本の役割

・何を学んで育つ_個性を大事にする

・ひとり一人が自分の役割を自覚して

・八百万の神と生きる大きな強み

・命をつなぐもの_生きるとは何ぞや

・パズルの空いたところが埋まる

・歴史作家の面白さ

・行間の想い

・歴史を継承しながら未来へ

・歴史は勝者がつくり、敗者の中にも真実あり

真実の力がある強さ

・この国はどういう国なのか、何ができるのか

・各分野での活躍_一人から始まる

・一人でいても寂しくない人間になれ

・お天道さまに恥ずかしくない生き方

 

\参考/
浦辺登 公式サイト
一般社団法人 もっと自分の町を知ろう
玄洋社とは何者か(浦辺登著・弦書房)
明治四年・久留米藩難事件(浦辺登著・弦書房)
健康立国対談第60回|明治維新とこれからの日本|浦辺登さん・藤原直哉理事長
NSP公認たまり場第5号 たまり場福岡 横の繋がり

 

\これまでの健康立国対談/
健康立国対談第1回~第66回 も、ぜひご視聴いただき、皆さまの日々の生活にご活用いただけましたら嬉しいです。

 



 

NPO日本再生プログラム推進フォーラムHP

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2025年5月13日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年5月14日 人の後ろに神がいるかいないか

人の後ろに神がいるかいないか

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要約

藤原直哉氏は、人の後ろに神がいるかいないかという重要なテーマについて講演を行いました。

藤原氏は、欧米の三大宗教(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教)と日本の信仰の違いについて説明しました。欧米では唯一神のみを信仰し、普段の行動は人間の理性と暴力に任されているのに対し、日本では人の後ろに常に神がいる世界観を持っていると指摘しました。

藤原氏は、日本の信仰システムの特徴として、一人になればなるほど神との関係が強くなり、直感力と行動力が増すことを強調しました。また、日本の意思決定方式は、様々な神々の見方を統合しながら、最後に根源神からの答えを得る形で行われると説明しました。

最後に、藤原氏は現代の世界の混乱について、理性と暴力だけに頼る統治システムの限界を指摘し、日本型の信仰システムの重要性を訴えました。

チャプター

日本と欧米の信仰システムの違い00:00:01

藤原氏は、欧米の三大宗教が唯一神のみを信仰するのに対し、日本では人の後ろに常に神がいる世界観を持っていることを説明しました。

日本人の信仰と個人の力00:02:18

藤原氏は、日本人は一人になればなるほど神との関係が強くなり、直感力と行動力が増すという特徴を持っていると述べました。

日本式の意思決定方式00:04:36

藤原氏は、日本の意思決定は様々な神々の見方を統合し、最終的に根源神からの答えを得る形で行われると説明しました。

現代世界の混乱と解決策00:07:55

藤原氏は、理性と暴力だけに頼る現代の統治システムの限界を指摘し、日本型の信仰システムの重要性を強調しました。

行動項目

藤原氏は、現代社会における日本型信仰システムの重要性を認識し、その価値を世界に伝えていく必要性を指摘しました。00:19:32
藤原氏は、理性と暴力に頼る現代の意思決定システムを見直し、神との対話を基本とした新しい統治システムの構築を提案しました。00:17:10
藤原氏は、日本のアニメなどを通じて日本の信仰観を世界に伝えていく方法を提案しました。00:19:32

ー元の神世に戻るとはー  

コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年5月14日 残るは国際金融と東アジア

残るは国際金融と東アジア

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要約

藤原直哉氏は国際金融と東アジアの情勢について詳細な分析を行いました。

藤原氏は中東情勢について、パレスチナ国家の問題とハマスの扱いに関する展開を説明し、イスラエルの今後について言及しました。

続いて、トランプ前大統領の戦略について解説し、特に側近の人事に関する分析を行いました。ウォルツ安全保障担当補佐官の解任がイスラエル政策の転換点となったことを指摘しました。

国際金融については、FRB(連邦準備制度理事会)の役割と、日本との関係性について詳しく説明。特に麻生元副総理とトランプ氏との関係、財務省の問題にも触れました。

東アジア情勢については、韓国の政治動向や北朝鮮との関係、そして日本の明治長の今後について予測を示しました。

最後に、トランプ氏の10年に及ぶ政治活動を振り返り、特にCOVID-19対策としてのワクチン政策について詳細な分析を行いました。

チャプター

中東情勢の展開と新秩序の形成00:00:01

藤原氏は、パレスチナ国家問題とハマスの扱いについて説明し、イスラエルの今後と宗教間の和解について論じました。

トランプ政権の戦略と人事分析00:01:23

ペンス副大統領やウォルツ補佐官の解任など、トランプ氏の側近人事の意図と影響について解説しました。

国際金融システムの転換点00:03:14

FRBの役割と日本との関係、特に麻生元副総理との関係性について詳細な分析を行いました。

東アジアの政治動向00:07:04

韓国の新政権と北朝鮮との関係、日本の明治長の今後について予測を示しました。

COVID-19対策とワクチン政策の真相00:13:25

トランプ政権のワクチン政策「ワープスピード作戦」の背景と意図について詳細な解説を行いました。

行動項目

藤原氏は国際金融システムの改革について、FRB議長の処遇が重要な転換点になると指摘00:04:13
藤原氏は東アジアの冷戦終結に向けて、日本の役割が重要になると予測00:07:30
藤原氏は日本の金融市場の変動が国民の意識改革のきっかけになると分析00:16:14
藤原氏はセントラルキャスティングによる情報発信の重要性を指摘00:19:20

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2025年5月 7日 (水)

ワールドレポート x 生成AI!藤原直哉の知見を会話で引き出すチャットボット、誕生!

1996年(平成8年)6月創刊以来、毎週水曜日にお届けしている最新の時事解説(A4版2頁):藤原直哉のワールドレポートをデータベース(DB)化、大規模言語モデルと生成AIを活用した“チャット形式”の質疑応答ツールを開発しました。

 

Wr-chatbotfujiwara

気になること、ちょっと藤原直哉に聴いてみませんか。対話してみませんか。

約30年分の蓄積 x 大規模言語モデルと生成AI x あなたの問い。

ぜひ一度、「藤原直哉のワールドレポート チャットボット」を体験してみませんか。

質問を通して考え、気づき、そして行動につながる“きっかけ”、一歩への体験を味わっていただけたら嬉しいです。

 

ディスラプティブ・イノベーション研究会メンバーの松宮雅俊さん(みやびデジタル合同会社代表)とのご縁により、生活に溶け込むテクノロジーとして今回のチャットボット:藤原直哉のワールドレポート チャットボットを開発していただくことができました。

 

企画から開発構想、プロトタイプ開発(ディスラプティブ・イノベーション研究会メンバーによるフィードバック含)、ベータ版に向けた過程など、デジタルとアナログの融合によって生まれた今回のチャットボット誕生のきっかけ、開発の裏話(大切にしてきたことなど)、これからの展望等、今後お届けしていく予定です。

松宮さん、いつも本当にありがとうございます!

藤原直哉のワールドレポート チャットボット

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2025年5月 6日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年5月7日 人と神の境目

人と神の境目

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要約

藤原直哉は、人と神の境目について深い考察を展開しました。

彼はイスラム教と日本の神道の比較から議論を始め、イスラム教では最高神アッラーのみを信仰するのに対し、日本の神道では天照大神を最高神としながらも、800万の神々を信仰できる特徴を説明しました。

藤原は、日本の神道における人と神の関係性について、受験の神様や商売繁盛の神様など、日常生活に密着した神々の存在を挙げ、人々が神と日常的に対話できる関係性を持っていることを指摘しました。

特に注目すべき点として、藤原は日本の神道における「人と神の融合」という概念を強調し、人に対する礼拝が同時に神への礼拝となる独特の文化について解説しました。

最後に、藤原は現代の宗教の課題として、宗教指導者の権威低下や神との対話の困難さを指摘し、生活や仕事を通じて徐々に神なる世界を感じていく方向性を提案しました。

チャプター

イスラム教と日本の神道の比較00:00:01

藤原直哉は、イスラム教の最高神アッラーと日本の神道における天照大神の違いを説明し、信仰形態の特徴を比較分析しました。

日本の神道における神々との関係00:01:25

日常生活における様々な神々との関わり方、受験の神様や商売繁盛の神様など、具体的な例を挙げて解説しました。

偶像崇拝に関する考察00:04:11

イスラム教の偶像崇拝禁止と日本の文化における偶像の扱いの違いについて、芸術や文化的側面から分析しました。

現代の宗教課題と展望00:19:07

宗教指導者の権威低下や信仰の多様化について議論し、これからの宗教のあり方について提言を行いました。

行動項目

藤原直哉は、生活や仕事を通じて神なる世界を感じる方向性を提案した00:18:12
藤原直哉は、日本の特徴を活かした国際貢献の可能性を指摘した00:19:36
藤原直哉は、宗教の枠組みを超えた新しいリーダーの養成の必要性を提言した00:19:07

ー元の神世に戻るとはー  

コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年5月7日 沈黙は終わりの始まり

沈黙は終わりの始まり

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要約

藤原直哉氏は「沈黙は終わりの始まり」というテーマで講演を行いました。

藤原氏は、組織の終わりが近づく際の沈黙の重要性について説明しました。人が亡くなる時と同様に、組織も終わりが近づくと静かになり、公式発表が減少することを指摘しました。

特にアメリカの政府機関について、国防総省、厚生省、FRBなどが沈黙している状況を分析し、これらの機関が大きな変革期を迎えていることを示唆しました。

ウクライナ戦争に関して、ロシアの戦略的な忍耐と西側諸国の対応について詳しく解説し、特にフランスとドイツの現状について言及しました。

最後に、この時代の変革期において、個人や組織が積極的に行動を起こすことの重要性を強調しました。

チャプター

沈黙と組織の終焉について00:00:01

藤原氏は、組織の終わりが近づく際の典型的な兆候として沈黙を挙げ、特に公式発表の減少や発言の減少について説明しました。

アメリカ政府機関の現状分析00:08:17

国防総省、厚生省、FRBなどの主要機関が沈黙している状況を分析し、トランプ政権下での変革について解説しました。

ウクライナ戦争とロシアの戦略00:13:22

ロシアの長期的な戦略的忍耐と、西側諸国特にフランスとドイツの対応について詳細な分析を行いました。

今後の展望と行動の重要性00:19:03

藤原氏は、この変革期において個人や組織が積極的に行動を起こすことの重要性を強調し、未来に向けた具体的な提言を行いました。

行動項目

藤原氏は、組織や個人が新しい時代に向けて積極的な行動を起こす必要性を指摘しました。00:19:30
藤原氏は、人々が他者の成功例を待つのではなく、自己改革を進めることを提案しました。00:19:53
藤原氏は、歴史の転換点において、待つのではなく積極的に行動することを推奨しました。00:19:53

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2025年5月 1日 (木)

【5月開催】 藤原直哉関連イベントのご案内

令和7年5月開催の藤原直哉関連勉強会・イベント一覧です。

主催:株式会社 あえるば(各地藤原塾幹事さん開催含)・有限会社 藤原情報教育研究所NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP) ・NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)の勉強会・イベントのみの掲載となります。

 

【5月】

・10日(土)12:30〜16:30
 福岡藤原塾@第三博多偕成ビル4階大会議室(博多駅徒歩圏内)

・14日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

・22日(木)14:00〜16:20
 名古屋藤原塾@オンライン

・24日(土)13:30〜17:30
 第105回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会@東京駅周辺&オンライン

・25日(日)13:30〜17:30
 【満員御礼】第7回 霊界物語をよもうの会@東京駅周辺

・28日(水)18:15〜20:45
 藤原学校@東京駅周辺&オンライン

 

<その他>

藤原直哉のワールドレポートチャットボットサービス開始!ワールドレポートをデータベース化、大規模言語モデルと生成AIを活用したチャットボットを開発しました。無料でお試しもできます。

6月1日(日)12:30〜15:30 藤原直哉の学びのカフェ@遠山郷 土橋先生をお招きしての特別版 参加者募集中です。

令和6年産88mirai自然栽培米(ひとめぼれ@岩手)販売中です。

【アーカイブ動画】藤原直哉のオンライン読書会:日本人の財産って何だと思う?を販売しています。

令和6年5月24日(金)より、電子版「日本の財産って何だと思う?」を販売しています。

令和5年5月10日(水)より、電子版「富貴のこころ」を販売しています。

令和5年8月28日(月)より、NPO法人全国自然栽培実行委員会のお仲間募集中(賛助会員)です。

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2025年4月29日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年4月30日 開いた宇宙のなかのヒト

開いた宇宙のなかのヒト

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要約

藤原直哉は、開いた宇宙の概念について深い考察を展開しました。

彼は、従来の閉じた宇宙観に疑問を投げかけ、ビッグバンの起源や宇宙の外側の存在について議論を展開しました。特に、目に見えないエネルギーの存在と、それが現実世界に及ぼす影響について詳しく説明しました。

藤原は、陰陽五行や漢方医学などの伝統的な知恵が、開いた宇宙観と密接に関連していることを指摘しました。これらの古来の知識体系が、現代科学では説明できない現象を理解する手がかりになると述べました。

特に注目すべき点として、藤原は金融の世界においても開いた宇宙の概念が適用できると主張しました。お金の循環システムは閉じているように見えても、その影響力は開かれた性質を持っていると説明しました。

最後に、藤原は時間と空間の関係性について触れ、大宇宙における時間の特殊性と、それが我々の現実世界にどのように作用するかについて考察を加えました。


チャプター

開いた宇宙の概念と従来の科学観への疑問00:00:01

藤原は、宇宙が閉じているのか開いているのかという根本的な問いから議論を始め、従来の科学的世界観の限界について指摘しました。

目に見えないエネルギーの存在と影響00:01:23

想念の世界やベンチャー企業の例を挙げながら、物質的な大きさだけでは説明できないエネルギーの存在について説明しました。

伝統的知恵と現代科学の関係00:03:13

漢方医学や陰陽五行の理論が持つ有効性と、それらが示唆する開いた宇宙観について論じました。

金融世界における開いた宇宙の概念00:08:15

お金の循環システムの特性と、それが持つ開かれた性質について、具体的な例を挙げながら解説しました。

時空間の特殊性と大宇宙との関係00:15:40

時間と空間の関係性、特に大宇宙における時間の特殊な性質について考察を展開しました。


行動項目

藤原は、既存の科学的枠組みを超えた新しい視点での研究推進を提案しました。00:04:40
藤原は、伝統的知恵と現代科学の統合的理解の必要性を指摘しました。00:03:43
藤原は、金融システムにおける開いた宇宙観の導入を提案しました。00:08:15
藤原は、時空を超えた視点での問題解決アプローチの採用を提言しました。00:16:35

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年4月30日 減税はやればできる

減税はやればできる

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要約

藤原直哉氏は減税に関する重要な講演を行いました。

藤原氏は、減税は実行可能であり、実施しないから実現できないだけだと主張しました。トランプ氏の減税計画を例に挙げ、減税の実施方法について説明しました。

減税の最大のポイントとして、庶民の金をカットするか既得権益の金をカットするかの選択があると指摘しました。国債増発は実質的に庶民への負担増加につながるため、既得権益を潰すことが本質的な解決策だと述べました。

また、冷戦終結と軍事費削減、AIの活用による行政効率化、消費税の段階的引き下げなど、具体的な施策を提案しました。特に、中国共産党への対応や北朝鮮との国交正常化について、日本が主導的役割を果たすべきだと主張しました。

最後に、人材投資の重要性を強調し、庶民に金と時間の余裕を作ることが重要だと結論付けました。


チャプター

減税の実現可能性について00:00:01

藤原氏は減税が実行可能であることを説明し、トランプ氏の減税計画を例に挙げて、入りと出のバランスの重要性を強調しました。

既得権益と庶民の関係00:00:26

減税における最大の課題として、庶民の金をカットするか既得権益の金をカットするかの選択があることを指摘し、国債増発の問題点を説明しました。

貿易収支と経済政策00:02:17

トランプ氏の貿易政策について解説し、日本の輸出入バランスの調整や関税政策の見直しの必要性を述べました。

行政改革とAI活用00:06:24

行政のスリム化とAI導入による効率化について提案し、役人の半数をAIに置き換える可能性を示唆しました。

冷戦終結と国際関係00:07:21

日本が主導して冷戦を終結させ、北朝鮮との国交正常化や中国共産党への対応を進めるべきだと主張しました。

人材投資と経済再生00:17:11

人材投資の重要性を強調し、庶民に金と時間の余裕を作ることが経済再生の鍵だと説明しました。


行動項目

藤原氏は消費税を5%引き下げることを提案しました00:09:13
藤原氏は行政機関の職員を半数にし、AIを導入することを提案しました00:06:24
藤原氏は日本が主導して中国共産党の封じ込めを行うことを提案しました00:07:51
藤原氏はブロックチェーンを導入して財務の完全オープン化を図ることを提案しました00:13:53
藤原氏は既得権益を潰して財務省を庶民のものに取り戻すことを提案しました00:01:49

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2025年4月26日 (土)

第6回 霊界物語をよもうの会コンテンツ販売のご案内

霊界物語をよもうの会 

第6回
コンテンツ(動画・音声)をnoteにて販売中です。

三千世界の立て替え立て直し出口王仁三郎の勉強会(2019年2月~2021年8月開催)・富士古文献勉強会(2022年2月~7月開催)、出口なお・王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会(2022年9月〜2023年3月)、出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会(2023年5月〜2024年3月)に引き続き、一昨春5月より新企画:霊界物語をよもうの会(隔月開催)を始めました。

 

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2025年4月25日 (金)

NSP 令和7年5月時事解説・時局分析


毎月公開しておりますNSP(NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)藤原直哉の時事解説・時局分析(収録版)5月版をお届けいたします。

 

音声mp3はこちらからダウンロード 

 

 

 

・憲法改正・・・大統領と1院制の国会、天皇制は国民の意思次第
・日米関税交渉・・・フォアボール?日本が消費税率をー5%、米相互関税-5%、財源は冷戦崩壊・米軍撤退
・トランプの経済政策・・・ブルーカラー中心の米復興。4年制大学に代わる教育・資格を。AI教育に徒弟制度を!各産業の復興、富裕層へ増税・中間層以下は減税、関税で政府を運営する、熟練重視
・歴史的見地・・・人口爆発時代の終了、ローマの終わり、ブルーブラッド(DS)による世界支配の終焉
・信仰上の見地・・・無神論者の時代終わり、信仰の時代、地上天国の時代
・世界共通の今後の方向性・・・ともに地上天国の建設
・日本にとっては新しい躍進の時代・・・平成のひな型を令和のメジャーにー>世界への福音
・これからどうなるか、どうするか?・・・消えるものと台頭するものが交錯する

 

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)は、NSP会員の皆さまからいただきました年会費とご寄附 を原資にアーカイブづくりをしています。ありがとうございます。

 
\第22期活動日程随時更新中/
今期も皆さまとのご縁・交流が深まりますことを運営チーム一同、愉しみにしております。ぜひお気軽にご参加くださいませ。

 

私たちNSPの活動にご賛同くださる方からのご寄附も受付ております。今後も継続した活動ができるよう、皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします!

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2025年4月24日 (木)

092 藤原直哉の時事放言/ロンドン橋は落ちたか/2025年4月24日(木)


本日より、092 藤原直哉の時事放言/ロンドン橋は落ちたか をお届けします。

令和の時代、今後も世の中の変化について小さくみたり、大きくみたりしながら、世の中の動きに興味を持っていただくきっかけとして、ゆる〜く、ゆるゆるでお届けしていきます♪

*note・Spotifyでは、音声ダウンロードが可能です。

 

*次回の藤原直哉の時事放言なおやさんとけいこの希望雑談は、令和7年5月下旬配信予定です。



\4月下旬発送 自然栽培米 ひとめぼれ@岩手 販売中/
https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

・2kg(白米2kg x 1袋)2,624円(内税) 
・4kg(白米2kg x 2袋)5,248円(内税) 
・10kg(白米2kg x 5袋)13,116円(内税) 
 *別途送料負担なし

・販売者 NPO法人全国自然栽培実行委員会(88mirai)オンラインショップ@米屋横丁 菊池商店
・詳細&予約購入ページ(なくなり次第受付終了) 
https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

契約栽培農家のみなさんが、大自然と共に心を込めて育ててくださった自然栽培米です。協力関連団体のみなさんが、稲刈後から販売に至るまで大切にしてくださった自然栽培米です。

ぜひこの機会に、88mirai自然栽培(農薬・除草剤・肥料不使用)のお米、五方良しの世界(作る人も食べる人も関わる人も、自然と調和するお米や田んぼを喜ぶ世界)を味わっていただけましたら幸いです:https://88mirai.or.jp/shinmai_ippan

\藤原直哉の漢字一文字/

藤原直哉が、翌年を予想して「来年の漢字一文字」を毎秋発表しています。

2005年 平成17年 驚

2006年 平成18年 叛

2007年 平成19年 流

2008年 平成20年 怒

2009年 平成21年 解

2010年 平成22年 転

2011年 平成23年 決

2012年 平成24年 生

2013年 平成25年 民

2014年 平成26年 場

2015年 平成27年 蘇

2016年 平成28年 醒

2017年 平成29年 志

2018年 平成30年 祓

2019年 平成31年 令和元年 迅

2020年 令和2年 吐

2021年 令和3年 曙

2022年 令和4年 情

2023年 令和5年 渡

2024年 令和6年 旗

2025年 令和7年 還

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2025年4月22日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年4月23日 改めて意思決定を考える

改めて意思決定を考える


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要約


藤原直哉は意思決定について3つの重要な基準を提示しました。


第一に、技術的な正しさについて、藤原は従来の常識にとらわれず、実際の体験と確信に基づく判断の重要性を強調しました。特にトランプ政権の政策や金本位制への回帰などを例に挙げ、技術的な正しさの新しい解釈を説明しました。


第二に、人々の参加について、藤原は最初から多くの人の同意を求めることの難しさを指摘し、新しい取り組みの初期段階では、一人でも正しい方向に進むことの重要性を説明しました。


第三に、時間の制約について、藤原は早期に情報を得て考え、行動を起こすことの重要性を強調しました。特に、事前に知識を得ることが時間の制約を克服する唯一の方法であると述べました。




チャプター


意思決定の3つの基準00:00:28


藤原は意思決定の重要な3つの基準として、技術的な正しさ、人々の参加、時間の制約を挙げました。


技術的な正しさの新しい解釈00:01:55


藤原は、トランプ政権の政策や金本位制への回帰を例に挙げ、従来の常識にとらわれない技術的な正しさの重要性を説明しました。


人々の参加の本質00:14:20


藤原は、新しい取り組みの初期段階では、多くの人の同意を求めるよりも、まず自分一人でも正しい方向に進むことの重要性を強調しました。


時間制約の克服方法00:19:07


藤原は、時間の制約を克服する方法として、事前に情報を得て考え、行動を起こすことの重要性を説明しました。




行動項目


藤原は、技術的な正しさを判断する際に、自分で体験して確信を持つことを推奨しました。00:12:27

藤原は、新しい取り組みを始める際に、最初から多くの人の同意を求めず、まず自分で行動を起こすことを提案しました。00:14:49

藤原は、時間の制約を克服するために、早め早めに情報を得て考え、行動することを推奨しました。00:19:35



ー元の神世に戻るとはー  
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年4月23日 時代は前に進んでいく

時代は前に進んでいく

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要約

藤原直哉は時代の前進について重要な講演を行いました。

藤原氏は為替相場が1ドル139円台に入り、FRBの解体が近づいていることを指摘しました。金の現物市場について、トランプ氏が多くの金を管理していることを説明し、金先物市場の危険性を警告しました。

金融システムの崩壊と再構築について、藤原氏は金本位制への移行には金価格の大暴落が必要だと述べました。現在の高騰した金価格では金本位制は機能しないと指摘しています。

世界情勢について、藤原氏はトランプ政権の10年に及ぶ活動や、中国共産党のコロナウイルス問題への関与について言及しました。メディアの役割についても触れ、現状は理解できる人だけが理解していれば良い段階だと説明しました。

最後に、藤原氏は日本の神道の思想や結びの概念が、新しい世界秩序の構築に重要な役割を果たすと述べました。教育システムの改革の必要性や、組織の在り方についても言及し、時代は必ず前に進むという展望を示しました。

チャプター

為替相場とFRBの状況00:00:01

藤原氏は為替相場が1ドル139円台に入り、FRBの解体が近づいていることを解説。金市場の現状と先物取引の危険性について警告を発しました。

金本位制への移行と課題00:04:12

金本位制の実現には金価格の大暴落が必要であり、現在の高騰した金価格では機能しないことを藤原氏が説明しました。

世界情勢とトランプ政権の影響00:05:38

藤原氏はトランプ政権の10年間の活動と、歴史的な文脈での位置づけについて解説。中国共産党のコロナウイルス問題への関与についても言及しました。

日本の役割と新しい世界秩序00:13:22

藤原氏は日本の神道思想や結びの概念が、新しい世界秩序の構築に重要な役割を果たすことを強調しました。

教育システムと組織の改革00:16:44

藤原氏は従来の型にはまった教育では不十分であり、より包括的な教育システムの必要性を指摘。組織の在り方についても言及しました。

行動項目

藤原氏は金本位制への移行には金価格の大暴落が必要だと指摘00:04:12
藤原氏は教育システムの根本的な改革の必要性を提言00:16:44
藤原氏は日本の神道思想を世界に広める重要性を強調00:13:22
藤原氏は組織の透明性と健全性の確保を提案00:17:39

藤原直哉プロフィール https://aeruba.co.jp/fujiwaranaoya/

(株)あえるば https://aeruba.co.jp/
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藤原直哉の時事ネットサーフィン https://vimeo.com/user112058794/
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毎月2回開催の藤原学校 https://aeruba.co.jp/service/fschool/
全国の藤原塾 https://aeruba.co.jp/service/jyuku/
藤原情報教育研究所 https://note.com/naoya_f_lce/
藤原直哉のインターネット放送局 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
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2025年4月15日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2025年4月16日 人材投資の意味

人材投資の意味

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要約

藤原直哉氏は人材投資の本質的な意味について詳しく説明しました。

藤原氏は、人材投資と人材購入の違いを明確にしました。人材投資とは単に優秀な人材を雇用することではなく、普通の人材を時間をかけて育成することだと説明しました。

藤原氏は、投資には必ず時間差が必要であり、人材育成には適切な環境と継続的なサポートが不可欠だと強調しました。植物の栽培に例えて、ほったらかしにせず、適切な世話と見守りが重要だと述べました。

特に、藤原氏は熟練の重要性を強調し、デジタル化が進む現代においても、人間の熟練した技能や判断力が重要であると指摘しました。熟練は単なる技術だけでなく、人間関係や専門知識においても重要だと説明しました。

最後に、藤原氏は終身雇用制度についても触れ、これが実は熟練形成の一つの方式であったと述べ、現代においても一人の給与で家族を養える環境の重要性を指摘しました。

チャプター

人材投資の本質的な意味00:00:01

藤原氏は人材投資と人材購入の違いを説明し、投資は普通の人材を育成することであり、時間をかけて優秀な人材に育てることだと述べました。

人材育成における適切なケアの重要性00:02:46

藤原氏は自然栽培の例を挙げ、人材育成においても適切な見守りとケアが必要であり、ほったらかしにしては育たないと説明しました。

働く環境と時間の重要性00:05:32

藤原氏は、忙しすぎる環境では能力が開花しにくく、適切な自由時間の確保が人材育成には重要だと指摘しました。

熟練の形成と価値00:14:44

藤原氏は、デジタル化が進む現代でも、熟練した人材の勘や判断力がAIを超える重要な要素であると強調しました。

終身雇用制度と熟練形成00:18:00

藤原氏は、終身雇用制度が熟練形成の方式として機能していたことを説明し、現代における一人の給与での生活保障の重要性を述べました。

行動項目

藤原氏は経営者に対して、人材育成には金と時間の投資が必要だと指摘しました00:07:22
藤原氏は組織に対して、無理ムラ無駄を省き、十年に一度のイノベーションを導入することを提案しました00:09:15
藤原氏は企業に対して、熟練形成を重視した長期的な人材育成戦略の構築を推奨しました00:15:42
藤原氏は管理者に対して、社員の生活面での安定を確保しながら熟練形成を支援することを提案しました00:18:30

*特別版(令和2年4月収録)

ー元の神世に戻るとはー  
コロナ=567=ミロクで世界は急激に変化する可能性

「今のこのすごい時代に、いろいろな示唆を与えてくれるのが出口王仁三郎たちが遺したものなのではないでしょうか。」との藤原直哉の想いから、動画・音声収録をしました。

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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年4月16日 AIが官僚制を滅ぼす

AIが官僚制を滅ぼす

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要約

藤原直哉氏は、AIが官僚制を滅ぼす可能性について詳細な分析を行いました。

藤原氏は、トランプ氏の新しい経済戦略の一環として、AIの開発に焦点を当てていることを説明しました。特に、エネルギー規制の撤廃とAI工場のアメリカ誘致について言及しました。

藤原氏は、AIが官僚制に取って代わる可能性について、特に連邦政府のAI化と28万人の解雇に言及し、これが歴史的な転換点となる可能性を指摘しました。

官僚制の歴史的背景について、藤原氏は日本の律令制度を例に挙げ、多民族社会における統治システムとしての官僚制の役割を説明しました。

AIによる新しい政府システムについて、藤原氏は、記録の透明性、不正の防止、合理的な判断能力などの利点を挙げました。特に、詐欺的行為への対応能力の重要性を強調しました。

最後に、藤原氏は、このAIシステムが世界に広がる可能性と、それに伴う社会変革について展望を示しました。特に、分散型システムへの移行と、新しい人材育成の必要性を指摘しました。

チャプター

トランプ政権のAI戦略00:00:01

藤原氏は、トランプ政権がエネルギー規制撤廃とAI開発を結びつけた新経済戦略を展開していることを説明。特に、世界最高水準のAI工場とチップ工場のアメリカ誘致に焦点を当てている。

官僚制のAI化と人員削減00:01:00

藤原氏は、連邦政府で28万人の解雇が進められており、AIによる官僚制の終焉が近づいていることを指摘。

官僚制の歴史的背景00:01:28

藤原氏は、日本の律令制度を例に挙げ、多民族社会における統治システムとしての官僚制の役割と、その必要性について解説。

AIによる政府システムの革新00:04:49

藤原氏は、AIが国家システムを守り、人間による不正や腐敗を防ぐ新しい統治システムとなる可能性を説明。

世界への影響と展望00:14:23

藤原氏は、アメリカが開発するAIシステムが世界に広がり、官僚制とロスチャイルド型金融システムに代わる新しい分散型システムが確立される可能性を指摘。

行動項目

藤原氏は、AIによる政府システムの透明性確保と記録保持の実施を提案00:06:14
藤原氏は、エネルギー規制撤廃によるAI開発の促進を提言00:00:30
藤原氏は、AIを活用した新しい分散型政府システムの構築を提案00:15:51
藤原氏は、AIによる不正防止システムの確立を提言00:08:05
藤原氏は、新しいAIシステムに対応できる人材育成の必要性を指摘00:19:10

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